徒歩の交通費支給


最近、公務員で徒歩通勤可能圏内(2km)への交通費支給が問題になっている。総務省は全国の自治体に是正を求めているようです。これって一見あたりまえだと思うかもしれない。でもそれは都会に住んでいる人の視点。地方では、100mしか離れていないスーパーに車で行くのが当たり前。2kmなんていったら”歩く”という発想はありません。極端な話ではなく、これは文化です。現実的に、2kmも離れたら山の中ってところも少なくありません。本当に目の前が職場って場合は別ですが、このくらいいいんじゃないかと思います。公務員の無駄遣いが問題になっている中で見直しをしたいのでしょうけど、もっと違うところを見直したほうがいいんじゃないですかね。

要は都会の価値観を地方にまで押し付けるなってことなのですが。今回の件に限らず、日本では”東京が全て正しい”という風潮があるような気がします。

自分の価値観を人に押し付けていないかと自戒する今日この頃です。


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