1998/1/1 Update
Japanese Only.
このページはなみぶたぁ一家の妊娠・出産・育児の体験談です。既にお子さんのいらっしゃる方には「まだまだ甘い!」とか言わ2れそうですが、これから子供を作ろうという方に少しでも役に立てばと思います。
ホームページを公開して97/11で1年が経ちました。ホームページを開設した頃、まだ1歳半の息子のことで何か文を作ろうとしても、ただ、かわいいかわいいと思うだけで先に進まなかったけれど。2歳半の今となると、息子の内弁慶な性格やらしつけの難しさやら、いろんなコトが浮かんできます。
ところで、なみぶたぁの妹が’97/11/9に女の子を出産し、息子にも初めての”いとこ”ができたのです。とにかく新生児ちゃんはかわいい。小さくて、何だかいびつな顔で、あくびしたり泣いたりモロー反射したり、見飽きない。
でも、ちち・うんち・泣いて・ちち・うんち・泣いての繰り返しの赤ちゃんを、ずっと世話する妹は大変そう。忘れかけていた赤ちゃんの大変さが思い出され、少しでも妹の力になれたらと、おせっかいをやいています。
それにしても、息子は大きくなったんですね。まだまだひよっこだけど、赤ちゃん期はとっくに卒業してしまった。本当に、あっと言う間だった。今になって思うと”子育て”っておこがましい言葉の様な気がします。結局、子供は自分の力で成長していくのだもの。世間で、よく言われているコトですが、今、改めて認識できました。
生まれたて、寝てばかりだったのが、寝返りをうち、おすわりしてハイハイして、立ち上がり歩き出す。自分で学んでいくのです。食事や排泄のしつけも、親が口で言うだけでは、覚えられない。子供自身が、経験して叱られたり
ほめられたりして、だんだん身についていくのですね。
親は、見守り子供自身が理解できるように、導いて行くことしかできない。子供が成長して行くのを見守る時、大切なのは"時期を待つ”ことなのではと、なみぶたぁは気付きました。それが一番忍耐がいるんだけどね。
最近なみぶたぁの息子は「貸して」に悩まされています。公園でお気に入りのミッキーのブーブー(カタカタ車みたいに押し手がついていて、乗って足でこぐことができる車です)に乗っていると、お友達が乗りたそうに近寄ってきます。
そうするとそのコのママがね、ボクに「かしてね」っていうの。だからボクはイヤだけど、ミッキーのブーブーからおりて、ママのところへいってなくの。 (なみぶたぁの息子の心の声、2歳なので代弁)
同じことが、3回続いて起こりました。それぞれ別の親子で・・・。なみぶたぁとしては、ブーブーを公園に持っていかない方が良いのかなー、なんて思ったりもします。でも、安全な広い所で自由に乗らせてあげたいし。
それにしても、まだ2歳なんです。その位の子って、別のことで遊んでいて使っていない時でも、お友達が自分のおもちゃに触ると、それを取り返しに行ったりしちゃいますよね。まして、絶好調に遊んでいる時に「貸してね」は、ちょっと無理があるような気がするのですが・・・。
なみぶたぁの息子が他の子の使っているおもちゃに興味を示したら、「楽しそうでいいね。でもお友達が使っているから、こっちでブランコに乗ろう」とか言って、自分の子にガマンさせるけどなー。
使っていないおもちゃや沢山あるおもちゃとか、公共の物なら「貸してねって言って一緒に遊ばせてもらおうか」とか、「順番でね」って言うけど。
まあ、人それぞれで難しいですね。それにしてもうちの息子ちゃんて、変な奴だなー。嫌ならブーブーから降りなきゃいいのに。貸してと言われたら絶対そうしなきゃいかんと思っているのかしら?
3回目の時は、お友達に不本意ながら貸して、やっと返してもらい乗り出した矢先に、別のママに「貸してね」と言われてしまって・・・。ちょっと理不尽な気がしました。だから、「イヤだったらイヤだって、頑張って言えばいーんだよ。」と息子に、その親の前で言いました。
すでに息子はブーブーから手をひき、なみぶたぁの足もとで泣いていたのですが。
ちなみに、自分が使っていない時は気持ちよく他の子に貸してあげられる奴です。それって、この年齢だと希有な長所なのでは、と思ってしまう親ばかなみぶたぁです。
公園デビューなどと、TVや雑誌などでおもしろ半分に採り上げられたりしてますよね。ママ同志の付き合いについては、性格や価値観などの違いで、合う人合わない人がいるのは当たり前。それは、学校や職場、地域社会などでも共通の悩みだと思うので今ここでどうこう言うつもりはないんですけど・・・。
公園で遊んでいて、ちょっと気になる事があるんです。
それは、3、4歳位の子が1、2歳位の子と遊んでいる時の事です。3、4歳の子ってうちの息子(当時1歳半)と比べても「もう何でもできちゃうんだなー、すごいなー」と、ちょっと見ただけだと感心しちゃう程なんですけど・・・。やっぱり分かっているようで分かっていないんです。息子のおもちゃも取り上げちゃうし、すべり台では押すし・・・。なみぶたぁが「こっちにもあるから、これは返してね」とか「一緒に仲良く遊ぼうね」とか言っても「ヤダ」 自分より小さい子が使っているおもちゃは、力に任せて引ったくる。
よその子って、少し位なら注意できるけどそれに反抗されちゃうと、それ以上はもう何も言えないですよね。
で、その子のママの方をうかがうと、遠くの方で井戸端会議の真っ最中。就園を控えた位のお子さんのママにしてみれば「来年からは一緒にいられないのだから今から少し馴らしておかなくちゃ」と考え、子供の様子を近くで見るのは意識して避けているのかもしれませんが・・・。
うちの息子と違って、目を離しても危なくない感じなので大丈夫と思いがちなのでしょうが(なみぶたぁもその立場になればそう感じると思う)、社会のルールを教えるためにも時々は子供のそばについていて一緒に遊んでみても良いのでは?
もちろん、いろんな親子を見かけます。今回のようなこともごく一部の人達に当てはまるだけかもしれません。
それに、どちらかが一方的にやられているのでなければ子供同士のちょっとしたいさかいは、なみぶたぁも大歓迎です。そうやって成長していくのですものね、子供は。
ただ、自分より大きな子に意地悪されているのはちょっとかわいそうな気がしちゃうのです。
10代の頃、妊娠・出産は考えるだけで恐ろしいことでした。陣痛の痛さ、出血・・・。うわー、もう絶対ヤダって感じ。こんななみぶたぁですが、1995年5月16日、自分では
の出産を経験しました。とってもかわいい(親バカ)男の子誕生です。とにかく自分の子供ってこんなに愛しいものかと驚く!男女の恋愛とかとは違う種類の深い愛情ですね。経験したことのない、安らぎというか・・・。子供の寝顔をじっと見つめていると自分自身がいやされていくような、不思議な感覚に陥ります。
と、これを書いている今は、むすこはなみぶたぁのだんなに連れられて外出中なので甘い気分ですが、まぁやっぱり現実は超大変ですね、うん。生まれてすぐなんて、ちち、うんち、ちち、うんちの繰り返し繰り返しで、なみぶたぁ自身は世間一般から隔離されてるようでした。1日は24時間であるとか、今日は何月何日であるとか、朝だ夜だとか、そんなことは関係ない。むすこと
手と手を取り合ってパラレルワールドを巡っていました。
1歳半になった今では、その頃を楽しむ余裕も出てきましたが。でもまぁとにかく、かわいいんですよ、子供は!ヤッター。

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猿ではありません。生まれた直後のなみぶたぁのむすこです。