2005年8月 4日
”げ”について
昨日の「クールビズ」の中で”涼しげ”という言葉は群馬弁ということを書いた。
今朝、何気に朝日新聞からもらった小冊子の表紙を見ていると「涼しげ」の文字が!
もしや、と思って辞書を調べると「げ」は漢字「気」と書き「~みたい」という意味の標準語だということが判明。
でも群馬だと「げ」を多用している気がする。
暑そう→暑げ
寒そう→寒げ
痛そう→痛げ
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※永谷園のあさげ、ゆうげは関係ない
「外は暑そうだね。やだね。」は「外は暑げだいねぇ。参ったんねぇ。」となる。
ちなみに「~みたい」(馬鹿みたい、等々)という時に「~みちょー」(馬鹿みちょー)を使うがさすがにこれは辞書になかった。
「医療人のための群馬弁講座」というホームページがあり群馬弁を纏めているがそこでも群馬県では「げ」をつけることが多いと書かれている。
でもこのHPに「~みちょー」が見当たらない。少なくとも富岡・吉井方面では自分の年代以上には通じるが・・・。
東京に行っている頃には使わなかった言葉が何気に言葉の端端に出てる気がする。
ちょっと気をつけないといけないなと思う今日この頃です。
投稿者 danna : 2005年8月 4日 11:38
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コメント
「医療人のための群馬弁講座」の管理人をしております。「~みちょー」に関しては各論の「助詞」に記述してあります。
投稿者 すずき@東毛 : 2006年2月23日 15:23